2026年3月振り返り:デジタルミニマリズムの実践と手放したもの・得たもの

a cup of coffee and a slice of cheesecake

3月は「デジタルミニマリズム」を軸に、自分にとって本当に必要な時間とモノを見つめ直した1ヶ月だった。

■新たに始めたこと

  • デジタルミニマリズムの実践

時間泥棒であるスマホやネットから得るドーパミンとの距離を意識的に置く生活をスタートさせた。

■手放したもの

  • 映画用SNS(Xの削除 / Filmarksのフォローを0に)

決断まで時間はかかったが、いざ実行してみると驚くほどストレスが減った。ただ、映画イベントに関する情報不足に若干のFOMO(取り残される不安)を感じることもあるので、今後自分に合った情報収集の方法を改めて探りたい。

  • ショート動画の閲覧

広告ブロックブラウザBraveの設定で、YouTubeショートを表示されないようにした。断ってみてすぐに観なくても全く問題ないと実感した。

  • 試写会への応募

昨年からかなりの量を申し込んで観に行っていたが、当選を待つ間の心のざわつきや、感想を書く際のプレッシャーがしんどくなり、一旦お休みすることにした。

  • ランダム商法のぬいぐるみ

集めていたPOPMARTなどのぬいぐるみをメルカリでかなりの数手放した。手に入れるまでの中毒性がギャンブルに近いと感じたため、もう買わない。

■購入品

  • ザ・パーフェクトアンカー

ボディソープと洗顔をこれ一本に集約。お風呂場のモノが減り、香りもよく、顔に使用しても肌荒れもなかったのでリピート確定。

  • Jelly2

デジタルミニマリズムの相棒、ダムフォンとして購入。Dumbと呼ぶのは失礼なほど使い勝手が良く気に入っており、これについては後日改めて記事にまとめる予定だ。

  • 目覚まし時計 & 腕時計

スマホを寝室に持ち込まないための目覚まし時計と、外でもスマホを見る時間を減らすための腕時計。目覚まし時計は何故か設定した時間より10分早く起こされるが、遅いよりはマシだし、安くてデザインも良いので及第点。腕時計に関しては本当はISSEY MIYAKEのものに惹かれていたが、腕時計にお金をかけるのは無駄であると頭では分かっていたので、今の自分には2000円のチープカシオが正解だった。ヨドバシカメラで購入したところ、カシオの店員さんが居たためベルトのサイズ調整までしてもらえた。もちろん全く問題ない。

■お金

目標の15万円(固定費を除く)を超えてしまい17万円強でのエンドだったが、以前の月25〜30万円支出に比べれば大幅に改善。デビットカードの活用とメルカリ売上での生活で来月の負担も減らせた。全ての道はICLに通ずると頭で唱えて節約している。会社にもお弁当を持参していて偉い。ノーマネーデーは2日。

■健康

仕事は忙しかったものの、映画は26本鑑賞(うち劇場鑑賞9本)と、趣味の時間は死守できた。ただ、ストレスによる食生活の乱れが目立ったため、4月はGWの断食道場にも向けてクリーンな食事を意識したい。

■勉強

世界遺産検定2級を7月に受験することを決意。テキストだけでなく動画コンテンツも活用して学んでいる。また、スマホ時間を減らしたことで、読書時間も増やせたため、Kindle Unlimitedに再度課金を始めた。

■総括

「身軽になりたい」という思想を、目に見えないものに対しても具体的に実行に移せた1ヶ月だった。1〜2月に行ってきた「モノの数を減らす」というアプローチだけでなく、無駄な時間の使い方や頭の中のノイズを減らすことにも向き合えたのは大きな進歩かと。

​モノを捨てることには爽快感やある種の中毒性があるが、デジタルの情報を削ぎ落とす作業は、自分の依存や弱さ、ひいては自らの空虚さと向き合うような、痛みを伴う作業だった。それゆえに実行までにも勇気が必要だったが、その分やる価値も大きいとすぐに実感できたので続けられそうに思っている。

​これから暑くなって活動量が落ちる前に、自分の本当の人生を過ごす時間を持つことをしっかりと習慣化させていきたい。